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誰もが気になる声優の収入は?

声優になりたての新人さんからトップ声優まで、バイトをしながら声優をされる方から年収数千万円まで、ピンからキリまでの幅があります。


こちらは当然ですが、売れ行き次第となります。ですが、年収数千万円を稼ぐ高額所得者は、ほんのごくわずかでありますので、そちらは必ず頭に入れておきましょう。


※ちなみにギャラとしては、最低ランクの新人は、1本で1万5千円。例えば、週一の30分アニメでレギュラーを担当していれば、月10?15万くらいにしかなりません。ギャラが、高いのは新人でも1本5〜6万程度頂けるCMのナレーションになるようです。

有名な声優陣

これまでの中で、声優の仕事も役者としての分野に入ると考えていいかと思います。そのような理由もあり、俳優として、ドラマや映画、バラエティ番組へ出演する機会の増える声優もいます。



◆戸田恵子さん

「それいけ!アンパンマン」のアンパンマン役で有名な戸田さん。現在では、三谷幸喜さん作品の常連としてドラマなどで活躍されています。



◆山寺宏一さん

「それいけ!アンパンマン」のチーズ役の山寺さん。現在では、テレビ東京系情報バラエティ番組「おはスタ」で司会を務め、お茶の間の顔として活躍されています。



◆江原正士さん

「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」の土屋博士役の江原さん。現在では二時間サスペンスドラマなどに俳優として出演され、活躍されています。



◆磯部勉さん

「超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ」のホーク役の磯部さん。江原正士さんと同じように二時間サスペンスドラマなどで活躍されています。



またNHK教育テレビ番組では、ナレーションの関係もあってか、声優を案内役として起用した番組も数多くあります。「たんけんぼくのまち」のチョーさんとして有名や長島雄一さんや「わかる算数」の豊口めぐみさんなどがいらっしゃいます。

声優の労働環境

声優の報酬は、その方の経歴などから算出されたランクが付けられており、そのランクごとにギャラが決定します。声優は、基本的に声だけの演技専門の俳優であると思われがちですが、実際はそうではないようです。


そのギャラについててですが、一般的な俳優業のギャラに比べて安いものです。若手声優どころか、ベテランの声優でも声優だけの仕事では、生計を立てていけないというケースが見られるようです。


これは、噂の話ですが、「ゲゲゲの鬼太郎」の目玉のおやじ役で有名な田の中勇さんは、声優の仕事が無い時間は、工場で派遣社員として汗を流されているといいます。ですので、労働環境は、それほどいいとは言えないようです。


そのために、「サザエさん」の波平役でおなじみの永井一郎さんなどが、中心となって声優の労働条件改善運動を起こされたようです。その運動を起こしたことによって、現在では、少しずつ改善されつつあるようです。