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キャラクターデザイナーの就職先

就職先の斡旋が受けられる学校に通っているのであれば、就職活動が始まる時期に求人票が公開されますので、そこからキャラクターデザイナーを募集している会社を選んで受験するというのが手っ取り早いでしょう。


もし、就職を希望する会社があって、求人票が出ていないときは、学校の就職指導担当者に相談して問い合わせてもらうといった方法もとれる場合が。


就職先の斡旋がない、学校には通っていないなどであれば、作品を制作してアニメーションの制作会社やゲーム会社などに売り込みます。
そのための作品作りや、自分が得意とするジャンルのアニメやゲームを作っている会社のリサーチ等も積極的に行っておきましょう。


求人情報サイトで募集している企業を探して応募するという方法もあります。
この場合も、採用試験の段階で作品の提示を求められることがありますので、つねに準備しておいて。


求人情報サイトでは『ジョブダイレクト』や『イーキャリア』などにゲームのキャラクターデザイナーを募集する記事が掲載されることがありますし、アニメ・ゲーム・マンガ業界に特化した『ラクジョブ』なども定期的にチェックを。


キャラクターデザイナーとして募集していなくても、グラフィック制作スタッフからキャラクターデザイナーになるというステップをとっている企業などもあります。
就職活動は、キャラクターデザイナーに固執しすぎず、さまざまな可能性を考えて行うようにしましょう。

フリーランスのキャラクターデザイナーになる

フリーランスとは、企業や事務所などに所属または専属契約を結ばず、個人事業主として業務を請け負う仕事形態のこと。

 

アナウンサーを例にとると、局アナと呼ばれるのは放送局の社員で、所属している局の番組にのみ出演します。

 

いっぽう、フリーアナウンサーはどの放送局の番組にでも出演することが可能です。

 

このように、キャラクターデザイナーも会社などに所属せず、フリーランスで仕事をしている人もいます。

 

アニメーションやゲーム界にも、フリーランサーは存在しています。

 

アニメーターなどは制作会社と直接雇用契約を結んでおらず、フリーランスであることが多いようです。

 

ただ、キャラクターデザイナーに限っていえば、その存在はあまり目立ちません。

 

フリーランスのキャラクターデザイナーもいますが、その多くはキャラクターグッズ制作のためのキャラクターデザインや企業のイメージキャラクターのデザインを行っている人たち。

 

とはいえ、稀に求人情報サイトなどでゲーム制作会社がフリーランスのキャラクターデザイナーを募集する案件を見ることもありますので、まったくゼロというわけではありません。

 

極端な話をすれば、自身が「キャラクターデザイナーです」と名乗れば、誰でもキャラクターデザイナーです。

 

ただし、それだけで仕事の発注があるかといえば、とうてい無理。

 

フリーランスになるためには、実績が必要です。

 

ゆくゆくはフリーランスを目指しているとしても、やはり最初は制作会社などに就職して実績と経験を積むのがよいでしょう。