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みなさんがふだん目にしている映画やテレビドラマ。
これらができるまでには、どれくらいの人の手を経ているか知っていますか? 


例えば、ドラマの場合はプロデューサー、ディレクター、脚本家、カメラマン、照明スタッフ、音声スタッフ、スタイリスト、ヘア&メイクスタッフ、それぞれのアシスタント、出演者…。


じつに多くの人が関わってひとつの作品ができています。
各々が重要なポジションで、誰が欠けても成立しませんが、比較的視聴者の目にとまりやすいのは出演者と脚本家ではないでしょうか。


出演者はそのお芝居について批評されることがありますし、脚本家もしかり。
脚本は、「いいドラマ=脚本がいい」とドラマの善し悪しに直結しているイメージすらあります。


その脚本を作る人・脚本家がシナリオライターです
三谷幸喜氏や宮藤官九郎氏などは自身の露出もあり、シナリオライターとしてよく知られている人たちではないでしょうか。


シナリオライターは映画・テレビドラマにのみ存在するものではありません。


アニメーションやゲームにも関わっていますが、アニメーションにおけるシナリオライターは映画・テレビドラマのそれに近い仕事であるのに対し、ゲーム界ではまったく別の能力・知識を要求されます。
また、執筆形式も映画・テレビドラマ・アニメーションとは異なることがほとんど。


また、すべてのゲームにシナリオライターが存在しているわけではなく、ノベルゲームや恋愛シミュレーションゲーム、ロールプレイグゲームなどが主な活躍の場となっています。

シナリオライターに必要な能力

シナリオライターには、映画やテレビドラマ、ラジオドラマ、アニメーションの世界で仕事をする人とゲーム界で仕事をする人とがいます。前者と後者では求められるものも執筆形式も異なることがほとんどですから、それぞれ別に求められる能力・知識をみていきましょう。


映画、テレビドラマ、ラジオドラマ、アニメーションにおいては、映像化されることを前提にシナリオを書かなければなりません。時間配分やカット割りを考えながら、セリフとト書きで場面変化や出演者・キャラクターの動作を描きます。

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